HareQ

幹事向け操作マニュアル

HareQ で結婚式二次会クイズを作って当日進行するための操作手順を、画面付きで解説します。

目次を表示

STEP 01

ダッシュボードの基本

ログイン後の画面構成と、よく使うボタンの場所を確認します。

ログイン直後の画面

画面左上に「幹事ダッシュボード」というタイトルが表示され、その下にイベント一覧が並びます。

ログイン直後はこの画面が開きます

ヘッダーのボタン

画面右上には3つのボタンが並びます。

  • 操作マニュアル:クリックすると、別タブでこのマニュアル(このページ)が開きます。
  • プランとお支払い:契約中のプランや有効期限を確認できます。スタンダードやプレミアムへのアップグレード(プラン購入・変更)もここから行います。
  • ログアウト:アカウントからサインアウトします。
画面右上にボタンが並びます

イベント一覧

タイトルの下に、これまで作成したイベントがカード形式で並びます。 1 アカウントにつき最大 10 件まで保持できます。

STEP 02

イベントを作成する

二次会・パーティーごとにイベントを 1 つ作成し、当日まで使い回します。

イベントを新規作成する

  1. ダッシュボードの「イベントを作成」ボタンをクリックします

    イベント一覧の上にある、青色のボタンです。

  2. イベント名を入力します

    「◯◯結婚式二次会」のように、当日の予定が一目でわかる名前にします。あとから変更も可能です。

  3. 「イベントを作成」をクリックします

    作成が完了すると、イベント詳細画面に切り替わります。

イベント名を入れて作成するだけです

イベント詳細画面の構成

作成後に表示される詳細画面は、上部に 「準備」「当日」 の 2 つの切り替えタブがあります。

  • 準備タブ:クイズ作成や設定など、当日までに整える作業をここで行います。
  • 当日タブ:参加者用 URL や会場スクリーンの起動、進行画面の操作など、開催当日に使う機能がまとまっています。
準備中は「準備」、本番は「当日」を開きます

STEP 03

クイズを作る

問題と選択肢を登録します。当日盛り上がる定番の4択形式に対応しています。

問題を追加する

  1. 準備タブの「クイズ問題」セクションで「問題を追加する」ボタンをクリックします

    新しい問題を入力するダイアログが開きます。

  2. 問題文を入力します

    例:「新郎の好きな食べ物は?」のように、当日司会と連動する内容にします。

  3. 4 つの選択肢を入力し、正解を 1 つ選びます

    A〜D の 4 択固定です。正解はドロップダウンで指定します。

  4. 「追加する」で登録します

    問題リストに追加されます。続けて次の問題を作成できます。

問題文・4 つの選択肢・正解を入力します

問題の並び順を整理する

問題リストでは、ドラッグして問題の表示順を入れ替えたり、メニューから編集・削除したりできます。

ドラッグで並び替え、メニューから編集・削除

STEP 04

当日の進行

運用パターンの選び方から、幹事用の進行画面での出題〜ランキング・最終結果発表まで一通り説明します。

まずは「運用パターン」を選ぶ

イベント詳細画面の「当日」タブを開くと、最初に運用パターンを選ぶカードが並んでいます。 ご自身の会場の機材状況に合うものを選んでください。選んだ内容は自動的に保存されます。

  • 同じ PC でスクリーンと進行:1 台のパソコンで、投影用画面と幹事用の操作の両方を行う
  • スクリーンと進行が別の端末:投影は会場 PC・進行はタブレットや別の PC など
  • スクリーン投影がない:大きな画面が無いので、ゲストに参加用 URL を直接共有する
当日タブではこの 3 通りから選べます。上の一覧とあわせてイメージをつかんでください。

パターン A:同じ PC でスクリーンと進行

1 台のパソコンの中で、会場スクリーンの画面と当日進行の画面を並べて表示するパターンです。 ノート PC を会場のプロジェクターに接続して使うときに向いています。

  1. ブラウザのウィンドウを 2 つ用意します

    会場スクリーンと当日進行を別々のウィンドウ(またはタブ)で開くので、先に 2 つ用意しておきます。1 台の画面の中で並べて表示すると、両方を見ながら進められます。

  2. 片方のウィンドウで「会場スクリーンを開く」を押します

    別タブで投影用の画面が開きます。ゲストはここに表示される QR コードからスマホで参加します。

  3. もう片方のウィンドウで「当日進行を開く」を押します

    幹事用の操作画面が開きます。この幹事アカウントでログインしたまま開いてください。


パターン B:スクリーンと進行が別の端末

会場の PC でスクリーンを投影し、幹事は手元のタブレットや別のノート PC から進行を操作するパターンです。 進行する人がスクリーンの近くにいられない会場で便利です。

  1. 投影用 PC で「スクリーン URL」を開きます

    式場の PC やプロジェクターに繋ぐ端末で、スクリーン URL をブラウザに貼り付けて開きます。コピーボタンから URL をコピーし、メールや LINE で送って開いてもらうと確実です。

  2. 進行する端末でログインしてから「当日進行を開く」を押します

    タブレットや別の PC で、いまと同じ幹事アカウントでログインしてから開いてください。ログインしていないと進行画面は使えません。


パターン C:スクリーン投影がない

大きな画面が無い、レストランの個室や少人数の会向けのパターンです。 ゲストには 参加用 URL を直接共有して、それぞれのスマホで参加してもらいます。

  1. 参加用 URL をゲストに共有します

    LINE グループ、メール、グループチャットなどで、参加用 URL を案内してください。全員が同じ URL から参加します(このパターンではスクリーン URL は使いません)。

  2. 幹事用の端末で「当日進行を開く」を押します

    幹事アカウントでログインした状態のまま、当日進行を開いて操作します。


当日進行(幹事用)画面の構成

「当日進行を開く」で開くのが、イベント専用の幹事用進行画面です(イベントごとに URL が異なります)。

  • 会場スクリーンを使う設定のときのみ:スクリーン表示(QR/ゲーム/景品などの切り替え)と 効果音 を操作するパネルが出ます。スクリーン投影がないイベントでは、このブロックは出ず、「ゲストスマホに出し、最終結果は司会で」といった説明のみが表示されます。
  • 中央(2 列):左が 問題管理、右が ゲーム進行。その上には ゲームフロー(進め方の一覧)があります。
  • その下:出題済みなら 現在の問題 の内容、参加者がいれば ランキング が一覧で表示されます。
スクリーン表示・効果音、問題管理とゲーム進行、ブラインドや最終結果・リセットまでひと画面に収まります

QR コードをスクリーンに表示する(会場スクリーンあり)

会場に投影用のスクリーンを使うときは、本番の準備として最初に会場側に QR コード を出し、ゲストに参加登録してもらいます。幹事用の当日進行画面を開いたうえで次のようにします。

  1. 進行画面上部の「スクリーン表示」を確認します

    QR コード/ゲーム/景品スライド(利用プランに応じて)の切り替えが並びます。

  2. 「QR コード」を選びます

    選択中のボタンがハイライトされ、会場スクリーン側のタブ(投影用ブラウザ)にも参加用の QR と案内が表示されます。司会が「スマホで読み取ってください」と誘導します。

  3. 参加者の登録を待ってから、問題出題へ進みます

    参加者が集まったら、続く 問題の選び方と「問題を設定」 からクイズを組み立て、出題のタイミングで スクリーン表示 を ゲーム に切り替えてください。


問題の選び方と「問題を設定」

問題管理では、リストからその回に出したい問題を選び、問題を設定で進行側に読み込みます。

「問題を設定」は、いま問題が未読み込みであるとき/「問題設定〜問題表示」の段階にいるときだけ押せます。 回答開始以降の途中には差し替えられないので、開始前または問題だけ先に見せている直後までに確定させてください。

練習用に作った問題はリストに「【練習】」と出ます。練習問題への回答は本番スコアに加算されません。ランキングを出すときは「練習問題の得点」という見せ方になり、ウォームアップなどに向いています。

プルダウン・選択肢のプレビュー・問題を設定の位置の参考になります

1 問ずつの進行(ゲーム進行)

画面上部の ゲームフロー と、ゲーム進行 に並ぶボタンを、説明文どおり押していきます。典型的な順番は次のとおりです。

  1. 問題表示

    参加者側と会場側に問題文・選択肢が出ます。回答開始の前に問題を読んでもらう時間に使えます。

  2. 回答開始

    早押し受付開始です。制限時間(10 秒)のカウントが始まります。時間が 0 になると、そのあと自動で「回答締切」状態に進みます(待ちが数秒あります)。

  3. 回答締切

    回答は自動で締め切りになりますが、早めに閉めたいときは手動でボタンを押します。

  4. 集計結果を表示

    選択肢ごとの人数・割合を出します。

  5. 正解発表

    正解を明示します。このあと、「ランキング表示」または(スクリーンありのとき)後述の 最終結果発表 へ進めます。

  6. ランキング表示

    その時点のランキングを表示します。各問題の後に見せても、そのままつなげて次の問題にも進められます。

  7. 待機状態に戻る

    「また次の問題を出します」状態に戻ります。問題管理から次の問題を選び、「問題を設定」してから繰り返します。

ゲームフローの 8 段階と、いま進めるボタンの関係が分かります

ブラインドモード(Blind Mode)とランキング

Blind Mode(ブラインドモード)とは、ランキングを表示したときに参加者ひとりひとりのスマホでは、上位にあるプレイヤーの名前や順を伏せて見せる機能です。会場スクリーンや司会による「ここから開示」の演出をしたいときに使います。切り替えはゲーム進行パネルの下部、ランキング表示の見出し付近にあるチェックボックスです。

  • オンにすると、上位 5 名ぶんについて、参加者のスマホ上では名前や順が シークレット風に隠れた表示になります。
  • 会場スクリーンがあるときの案内文では、参加者に「結果はスクリーンで」のように伝わるニュアンスになっています。スクリーンがない設定では、「司会での発表」前提の説明になります。

司会読みとの役割分担(いつスクリーンで開示するか)を決めてからオンにすると安全です。


最終結果発表(会場スクリーンがある場合のみ)

準備タブで 特別賞(ラッキーナンバー) をオフにした場合の流れのイメージは 「5 位から順に読み上げ → … → 最後はランキング一覧」です。オンにした場合は、「4 位のあと → 特別賞の演出 → 続けて 3 位…」のようにステップが増えます(指定した順位が特別賞の対象です)。

画面上の進め方の要点は次のとおりです。

  1. 最後の問題まで、正解発表 まで通常どおり進めます。
  2. 「最終結果発表」を使うときは、この 正解発表を出したあと、そのまま 最終結果発表を開始 を押してください。
  3. 開始すると、あいさつ用にスクリーンは タイトルのみ などの状態から入ります。続けて 5 位を表示 と出たらそれを押すと、ドラムなどの間のあと 5 位がスクリーンに出ます。
  4. あとは 「次の順位を表示」 を繰り返し、一覧まで進めます。途中の転換だけドラムロールが入らない箇所もありますが、画面上の現在表示と説明に従ってください。

最終結果をスクリーンで出さない場合

スクリーン投影がない運用では、ゲストのスマホに問題〜ランキングが出ます。進行画面上には 「最終結果発表」の操作ブロックは出ません(画面上の説明にも、司会での発表を案内しています)。


スクリーン表示・効果音・景品スライド(会場スクリーンあり)

QR コードで参加を募る手順は、上の「まずは QR コードをスクリーンに表示する」にまとめています。ここでは、ゲーム中や余興などで表示を切り替えるときのポイントです。

進行画面上部の スクリーン表示から、プロジェクターに出しているタブで何を見せているかを選びます。

  • ゲーム:問題出題から集計・ランキングなど、クイズの本番画面を会場に映します。参加者の登録が終わり、出題を始めるときに QR コードから切り替えます。
  • 景品スライド:準備タブから登録済みなら賞品の紹介用(機能・プランに応じてボタンが出ます)。
  • 景品スライド表示中のみ、進行画面上に 前へ/次へ が出ます。会場側と同期するので、そのまま読み進めます(自動再生はありません)。
  • 効果音は、その名のとおり進行側のボタンから 会場スクリーン側で鳴らす音があります(収録ドラムとは別)。司会タイミングでの盛り上げにどうぞ。管理スマホ自身から鳴るわけではありません。 一覧にない音は、ゲームの状態が変わるたびスクリーン側で自動再生されるものもあります。

進行がおかしくなったとき(キャンセル・リセット)

同一ブロック下部の リセット機能にあります。

  • 現在の問題をキャンセル:いま読み込んでいる問題をやめ、待機状態に戻します。スコアや参加者一覧はそのままです。
  • ゲーム全体をリセット:得点や参加者状態など一式を初期状態に戻します。誤って押さないように確認ダイアログがあります。

試走やリハ終了後など、明示的にやり直すときのみ後者を使ってください。


運用確認(通信)

本番に入る前に、会場の Wi-Fi と参加者人数を想定した接続確認をしておいてください。

STEP 05

司会用トークスクリプト

当日の司会がそのまま読み上げられる台本です。プランと会場スクリーンの有無を選ぶと、条件に合う台本が表示されます。

台本を表示する

1. プランを選ぶ

2. 会場スクリーンの有無を選ぶ

スタンダードプラン/スクリーンあり(参加人数の上限 50名)

台本の見方

このように左に線があり、文字が大きい文を、司会がそのまま読み上げます。「〇〇」は、名前や景品名など会に合わせて置き換えてください。

メモこのように「メモ」と付いた小さい文は読み上げません。操作担当が押すボタンなど、進行の目安です。

点線の枠の中は、その機能を使っている場合だけ読みます。使っていない場合は飛ばしてください。

1. 開会と参加の案内

みなさま、ここからはクイズの時間です。新郎〇〇さん、新婦〇〇さんにまつわる問題を出していきます。上位の方には景品もご用意していますので、ぜひ本気で挑戦してください。

メモ操作担当:スクリーン表示を「QR コード」にする。

まずは参加の準備です。スクリーンに映っている QR コードを、スマホのカメラで読み取ってください。

ページが開いたら、ニックネームを入力して「参加する」を押してください。

待機画面になったら準備完了です。うまくいかない方は、手を挙げてお知らせください。

メモ進行画面で参加人数を確かめ、全員がそろってから次へ進む。

2. ルール説明

ルールを説明します。問題はすべて4択です。

スクリーンに問題と選択肢が出ますので、スマホで A から D のうち1つを選んでください。

私が「回答スタート」と言ったら回答開始です。制限時間は10秒。正解すると点数が入り、早く答えるほど高得点になります。不正解は0点です。

一度選ぶと変更はできません。落ち着いて、でも素早くお願いします。

3. 練習問題

練習問題を使っている場合は、ここを読む

本番の前に、練習問題を1問やってみましょう。この問題は得点に入りません。

メモ操作担当:「【練習】」と付いた問題を設定する。進め方は次の「1問の流れ」と同じ。

操作は大丈夫そうでしょうか。それでは、ここからが本番です。

4. 1問の流れ(問題の数だけ繰り返す)

メモ操作担当:問題を設定し、「問題表示」を押す。

第〇問です。(問題文と選択肢を読み上げる)

メモ操作担当:「回答開始」を押す。

それでは、回答スタート!

……3、2、1、そこまで!

メモ10秒たつと自動で締め切られる。操作担当:「集計結果を表示」を押す。

みなさんの回答はこうなりました。スクリーンをご覧ください。一番多かったのは〇〇ですね。

メモ操作担当:「正解発表」を押す。

正解は……〇〇です!

メモ新郎新婦にひとこともらうと盛り上がる。

メモ操作担当:「ランキング表示」を押す(毎問でなくてもよい)。

ここまでのランキングです。スクリーンをご覧ください。現在のトップは〇〇さんです!

メモ操作担当:「待機状態に戻る」を押し、次の問題を設定する。

メモ最後の問題だけは、正解発表のあとに「ランキング表示」を押さない。押すと最終結果発表を始められなくなる。

5. 終盤の案内

ブラインドモードを使っている場合は、ここを読む

メモ残り2問を目安に、操作担当が「Blind Mode」にチェックを入れる。

さあ、残り〇問です。ここからは上位5名の順位を隠します。誰がトップなのかは、最後の結果発表までのお楽しみです。

6. 最終結果発表

メモ操作担当:最後の正解発表のあと、「最終結果発表を開始」を押す。

以上で全問終了です。みなさん、お疲れさまでした。それでは結果発表に移ります。スクリーンにご注目ください。

メモ操作担当:「5位を表示」を押す。ドラムロールのあとに順位が出る。以降は「次の順位を表示」で進める。

第5位は……〇〇さん!おめでとうございます!

第4位は……〇〇さん!おめでとうございます!

続いて第3位……〇〇さん!

第2位……〇〇さん!

そして、栄えある第1位は……〇〇さん!おめでとうございます!

最後に全体のランキングです。みなさんの順位も確かめてみてください。

7. 景品の贈呈と締め

入賞されたみなさん、前へどうぞ。新郎新婦から景品をお渡しします。

以上でクイズは終了です。ご参加ありがとうございました。みなさま、もう一度大きな拍手をお願いします。